神戸美容室sur 髪のうねりでお困りならエイジングケアとして縮毛矯正という選択

営業時間:11:00~20:00
〒650-0001 兵庫県神戸市中央区加納町3-1-23
クレアール神戸2F TEL:078-331-6889

髪のうねりでお困りならエイジングケアとして縮毛矯正という選択

去年まではよかれと思ってやっていたことがなんだか最近違うのだ!

そういう風に感じることが自分の中で増えてきた。

もちろん誰も答えは教えてくれないからその解決策は自分で見つけるしかない。

今までもそうしてきたし今後もこういった変化がまた成長させてくれると思っている。

ここ数年でもっとも多いのは加齢による髪質に変化を感じるお客様が多くのなったことだろうか。

体調の変化であったり肌質も変化するデリケートな時期だ。

その悩みに応えられる方法として

塗るボトックス ほうれい線 シワ

ヘナ

髪質改善

縮毛矯正

ヘアケアによる適切なケアなどが当てはまる。

どれも大切なことではあるけど何事も点で終わらせてはいけない。

長く続けられること、線にしていかなけらば何の意味もない。

最も頻度が高いメニューとして白髪染めがある。ここをヘナに変えていけば今後何十年?も続けていく毛染めというルーティンが

髪にとってマイナスではなくプラスになることを確信しています。

加齢とともに細くなっていく髪の予防にもなる。ストレス、食生活、ホルモンバランスの変化などで髪質も変る。

それ+髪をダメージさせていけば髪にハリコシは更になくなってしまう!ここをヘナであれば防ぐことができる。

白髪と同時に悩みとして多いのがうねり毛。

今までうねり毛とは無縁であったストレートヘアだった方でもあるときを境に急にあほ毛みたいなのがぽつぽつうねり出して

それからは湿気で膨張してまとまらない髪になってしまうというケースはたくさん見てきた。

こういった髪は非常にデリケートなため痛みやすくて施術する上でもかなり慎重にいかないと破綻したりする。

よかれと思って縮毛矯正や髪質改善のトリートメントなどで悲惨なチリチリになってしまったというケースも多い。

軽度の場合は表面のみがうねり毛であることが多く、こういった場合ご自身でストレートアイロンでセットすればうまくいけば一日うねりが出ずキープできる可能性もある。

しかし毎日高熱のアイロンを使うとなると、どうしてもタンパク質が硬化してしまい、手触りがごわついてしまう。

どんなメニューであれ、うねり毛をまっすぐにするとなると化学の力が必要になり、毛髪のダメージ面で言えばマイナスにはなる。

でも触った質感であったり見た感じは綺麗になったように錯覚させることはできる。

そういった意味でもヘナはダメージして親水化した髪を疎水に変え、なんだか健康毛にでもなったのかという錯覚をさせるくらいすごいパワーを秘めている。自然の力はすごいんだな~と驚きを隠せない。

ただし!自然志向が高まっている影響か?オーガニック系のアイテムがたくさん出回っているけどこれらはそういった悩みの解消に向けて何の解決にもならないばかりかむしろ逆効果である!粗悪な物が多いのが現状!

無添加オーガニックカラー天然自然志向で髪は痛む!?

肌や髪を大切にしたいならオーガニック石鹸は使用するな

うねり毛とクセ毛

似ているようで全くの別物ということが最近よく感じる。

うねり毛は元々がストレートヘアの方が多く非常に伸びも良くて質感もとてもいい感じにすることは容易だ!

一方のクセ毛はやはり容易ではない。クセが強ければ強いほどに薬剤のパワーを上げなければ伸ばせません。

本当に人それぞれ髪質が違うため、オールインワンみたくすべてこれ1本でというわけにはいかず・・

そこがクセ毛の奥深さというかおもしろい部分かもしれない。アイロンによる縮毛矯正が出始めやそれまでは特に

薬剤のパワーのみで伸ばしていた時代があった。始めは感動するほどの質感だったのに2回目以降は全然伸びなかったり、ボロボロになる人が続出した。今でさえ薬剤の種類をたくさん選ぶことができるが当時は強いか弱いくらいしかなかったのですw

ここ10年くらいで大きく変化してきてますがその分使い方も様々で経験が物を言うのが縮毛矯正かもしれない。

私も今でこそ専門店にも思っている人がいるかと思いますが大嫌いな技術でしたからw

今後も探求は続きそうです。

ご新規のK様うねり毛が気になり出し初めての縮毛矯正デビュー!

うねり毛改善 初 縮毛矯正

 

40代からのうねり毛、ゴワゴワから解放する髪質改善トリートメント

加齢のうねり、パサツキはトリートメントで直せない理由

梅雨で広がるうねりとクセ毛ヘアチューニングの落とし穴

縮毛矯正はどれくらい持つの?賞味期限は人によって違う!

毎日ストレートアイロンVS縮毛矯正どちらが痛まないか?

髪が痛まないコテやストレートアイロンの正しい使い方