9割が知らない!オーガニック化粧品とヘアケアは危険!湿疹の原因
2023年04月02日
567以降目覚めた方は多い!
日本がどれだけ添加物まみれ
農薬まみれなのか・・
食の汚染・・そこから病へと繋がり
西洋医学にどっぷり。
この一連の流れの疑問に気付くこと
これすごく大切なことです。
そこから一回落ちるんですよ。
今まで私はなんでこんなものを食べていたのか・・
薬を飲んでいたのか・・
そしてこの世の不条理さにガッカリするわけです。
この時点の思考回路的に
ガチガチなんですよ。
とりあえず添加物避けよう
とりあえず農薬避けよう。
はい!とてもいいことです。
最近ではイオンでもオーガニック野菜買えますから
私も買いますしうれしいですよ。
いやだけど私は既にガチガチの思想から抜け出しています。
不条理さに気付いたのが13年前のことだから
ガチガチの時期もありましたよ。
でも今は何も気にせず外食するし
ラーメン食べるし
化学調味料すげー!うまい!
でも後味悪い、のどか乾く~
ヤマザキパンすげーうまい!
フワフワ、溶けるようになくなる
1つじゃ満足できんから太るよね。
そんな感じですw
たまーにこんな感じで
勉強させてもらっている。
とはいえ野菜は無農薬買うし
添加物も避けてるけど
完璧は無理です。
そしてガチ勢になると
ストレス満載の世の中だし
ガチ勢の方を接してきた中で
癌になった方を見た時
私の考えは変わったのです。
もっと楽に考えようと・・。
今回はガチ勢の方のお悩みですね。
首筋に湿疹ができてどうしよう・・
皮膚科に行ってもステロイドもらうだけやし
絶対に行きたくない。
様々な保湿成分を試すが改善せず・・
使用しているアイテムたちを
全部拝見させてもらいました・
そうすると原因が分かったのです。
天然成分100%は不純物や菌だらけで危険!
化粧品やヘアケアも食品同様のガチ勢であった。
天然成分100%が髪や肌にもいいと思っている?
後で詳しく話しますが
答えはNOですよ!
これ!ガチ勢には受け入れがたいことだけど
事実です。
天然成分100%で防腐成分も入れていない。
こんなメーカーもたくさんあるけど
もうね!そんなメーカーの製品は使わないでください。
空気にはたくさんの菌がいるわけで
開けた瞬間菌と製品は触れ合う。
無菌室でもない限り
菌を避けることは不可能なのです。
製品の中で菌が繁殖すると
腐ります。
これが1つめの問題!
防腐成分として有名なのが
パラベンやフェノキシエタノール!
ガチ勢は悪く言うけど
菌の繁殖のがどう見ても問題です。
そして製品中の防腐成分なんて
1%も添加していないし
濃度から見ても微々たるものです。
天然オーガニックオイルは酸化して老化や肌トラブルの原因
防腐のしていない天然のオーガニックオイル!
一見すると肌によさそう!ってなります。
ええ!よく分かりますとも
自然の恵みたっぷりでとても肌によさそうだ!
でも現実は違います!
先ほどと同じく空気に触れ合い
オイルは酸化します。
お客様もアルガンオイルを使われていた。
アルガンオイルのみ入っている製品です。
妹にお姉ちゃん変な匂いするっ!
オーガニック思考の方の独特の香りって
言われたということです。
なるほど!早速アルガンを手に取って
すぐに分かった!
このオイル酸化してますよ!
酸化しているオイルって油臭いんですよ。
オイシイ天ぷらさんは油もフレッシュで
胃にもたれないでしょ!
一方でスーパーのお惣菜の天ぷらは
べちゃっとして空気に触れ合い
見事に酸化しまくっているから
油臭い・・
極端な例ですが
何回も揚げた後の天ぷら油を
顔や髪にあなたは塗りたいですか?
当店のオリジナルオイル
rougeオイルは天然成分100%です。
でも酸化はしません!
臭くもなりません。
何故だか分かりますか?
抗酸化作用のある原料の油の選択と
ビタミンEを使っています。
防腐剤は使用していません。
そしてもう一つあるんだけど
これは後で話します。
とにかく油臭いオイルはいますぐ捨ててください!
肌にも髪にも何一ついいことはありません。
むしろトラブルになるだけですから。
化粧水に含まれる水が天然水だと湿疹になる原因
化粧品やシャンプーなどの多くの全成分の
1番最初の成分は水です。
この水、水道水でもなければ
天然水でもありません。
精製水です。
精製水とは何?
ミスにはミネラルが含まれている
身体に必要なミネラルですが
肌においてはいらない物。
金属類も微量混入している。
水道水にフッ素添加してある国もあるそうで
これはこれでもっとヤバイんだけど
とにかく天然水も水道水も
肌に良くないんです。
だからミネラルも金属イオンも
取り除いた水!
それが精製水です。
大手メーカーはまず問題ありませんが
オーガニック系天然成分に拘りがあるメーカーなどは
あえて天然水とか地下水とかベースにしていることが
あるため、腐敗しやすくなります。
オーガニックエキスは皮膚トラブルを招く
オーガニックエキスはシャンプーの場合だと
エキスなんてものは何の効果もなく
全部すすぎで流れますから無意味です。
化粧品の場合だと多少は意味はあります。
オーガニックエキスって無加工品ですから
原料そのままということ。
菌だらけな上に肌の保湿になりません。
炎症を抑えるなど効果はあるかもしれないけど
菌が繁殖していれば逆効果になるのは
お分かりいただけると思う。
化粧品やヘアケアにオーガニックなんて
全く必要なし!
言葉悪いけど
こんなワードに釣られるのは
ドアホウですよ!
付加価値がついて
値段が高くなるだけなので
ここにこだわる必要は全くない!
天然成分を加工するから良品な化粧品になる
なんでもかんでも天然がいい!
こんなことはあり得ない。
ではそろそろ本題に入りましょう。
rougeオイルが酸化しない秘密!
精製技術です。
天然オイルを精製度を高めると
不純物がなくなります。
これで初めて肌に髪に馴染むオイルになります。
名前は言いませんが
某有名な昔からある椿油!
あれ1度は使ったことあるでしょう。
出した瞬間べちゃっとしており
ちょっと黄色でなんかざらつきがある。
あれ!肌に塗るとべたつきますよね?
テカりますよね?
髪に塗ってもテカリますよね?
1時間経ってもテカってますよね?
あれ!なんか油臭くね!?
なんだか痒みが・・
これです!これ!
これが原料そのままのいい例です。
そんあ椿油でさえも
精製度を高めると
無色透明の液体に変わり
サラサラになります。
これを肌に髪に付けると
馴染む浸透するんですよ!
鉱物油フリーとかいうワードあるでしょ!?
ネガティブなイメージあるじゃないですか。
あれでさえもね
昔は品質が悪かったんです。
だから肌トラブルもたくさん引き起こされてきた。
これ事実ですよ!
そのイメージが今は拭いきれない。
でもそれは過去の話なんです。
鉱物油は肌に悪い!?
あなたいつの話してるんですか?
化学技術も今と昔では全然違うんです。
そうやって脅して
行きつく先は安全なこの商品です的なのに
引っかかってはダメですよ。
鉱物油の代表格
ミネラルオイルってあります。
昔は流動パラフィンって呼ばれてました。
これ昔は粗悪品だったのです。
でも今はベビー用品の基剤にまで使われているんです。
99.9%精製されていて
肌トラブルなんて全くなく
下手な天然オイルよりも遥かに安全です。
代表的なところでニベアの基剤!
とは言え油っぽいので
擦り込むのが面倒なので
ニベアよりもアトリックス派ですけどw
アトリックスはグリセリン主体ですからね。
そんな感じで使用感の好みはあるにせよ
安全性においては鉱物油であっても
精製技術があるので
今現在の製品で皮膚トラブルの
原因になることなどほとんどないのですよ。
大手メーカーディスるのはよくない。
たくさんの顧客を抱えているんだから。
もしそれで半数以上トラブル出れば
既に会社は存続していませんよ。
たくさんの顧客がいるところほど
安全マージンを取って
攻めた処方を取りません。
万人受けするためにです。
だからむしろ安全性で言えば
かなり安心できます。
あくまでも安全性であり
肌への有効性とかはまた別の話ですよ。
攻めた処方を小さいメーカー
中小企業がやります。
新規成分だとかオーガニック系もそうです。
何故かって!?
大手メーカーがある以上
同じ土俵で戦って勝ち目0ですからね。
一般の人が手に取りたくなるような
魅力的且つ目新しい成分
これを添加したがるんですよ。
でも新規成分ですから安全性の担保は
できていないわけですよ。
567枠みたいなもんですよw
食は未精製!化粧品は精製技術が美肌美髪を作る!
食と全く同じように考えている人が多すぎる!
オーガニックな食取っているのに
肌や髪が綺麗な人はほとんど見たことありません!
これ!完全に沼化しちゃっているんですよ。
一旦考えをニュートラルにもどしてください。
肌と髪!食事と同じではありません。
肌には消化する場所がないのです。
これはアレルゲンですよ。
食品だと皮の部分も捨てずに
玄米とかもそうだけど栄養になりますよね。
身体を健康的にしていく上で
加工食品よりも無加工食品なわけですね。
それって皮の部分の栄養を
消化して分子を細かくしてくれるから
吸収できる。
一方で肌や髪はそのような作用は
ないんですよ!
玄米よりも白米!
これが精製技術ですよ!
大吟醸ですよ!私は下戸ですけどw
肌へちゃんと吸収できるように
加工してあげないと
浸透もしないし保湿もできないし
表面に乗っかっているただそれだけ!
だから肌も髪もパサパサになるんです。
よーく覚えておいてください!
食は未精製!
美容は精製!
これが美肌や美髪における基礎中の基礎です!