髪質改善ストレートにヘナを融合!美容業界の闇に迫る!
2023年10月06日
髪質改善であっても
縮毛矯正であっても
くせ毛を何らかの形で真っすぐにする全ての技術!
全部痛みます!
これは大前提として覚えておいてください。
アイロン熱のダメージ!
何かしらの薬品ダメージ!
この二つは宿命でないと真っすぐにはならないのです。
ですが真っすぐになることで艶も出ます。
何度もアイロンを通すことはなるべく避けたい。
私は痛む前提で施術します。
必要な個所にだけ薬剤を作用させ
その他の部分は補修成分で
髪の回復を促していたし
アイロン熱ダメージも相当意識しています。
その中でここでもヘナの威力が素晴らしく
色んな原料を触ってきていますが
ヘナほど髪質改善補修効果がある物質が
見当たらないんです。
化学では証明できないヘナの素晴らしさ。
だから積極的に最近はヘナを多用します。
カラーの際のトリートメントとしても
ヘナを多用するようになってきました。
これが業界に知れ渡ると常識が変わります。
というか美容メーカーの立場さえ危ういかもしれない。
こんなものがバズってしまうと
様々な美容商材が売れなくなってしまう。
そのためヘナは封印されたとも感じ取れるのです。
というのも某有名なカラー団体がありまして
ここにヘナの説明は一切書かれておらず染毛剤としての認知すら
一般の美容師にはないということです。
大手美容メーカーがヘナを出さないのは利権問題でしょう。
あまり深堀するとやばいのでこの辺りで・・・
藍の時にも感じた違和感。
クエン酸で病が治るから医者が困るから
世の中に広まらないようにしたという話と似た感じです。
そんな意味でも色々と闇深いんです。
これは化粧品登録だから痛まないとか
髪質改善はやればやるほど綺麗になる。
こういったフレーズは注意が必要ですし
実際にはやればやるほど髪が壊れる!
この認識を頭の片隅に入れておいてください。
唯一+効果を与えるもの
やればやるほど髪や頭皮が健康になるのが
ヘナやインディゴの植物染料です。
染料でありトリートメントにもなり
デトックス、婦人系疾患が良くなったり
薬としても使われており
こういう神秘的なハーブって
まぁ広がらないですよ。
世の中利権ばっかりですから。
フリーエネルギー論なんてまさにそうです。
本来は電気もガスも水も天然の資源です。
なのになんで私たちはお金を毎月払っているのでしょうか?
どこで?誰が?どのようにして今のシステムを作ったのか?
歴史を探れば一目瞭然。
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