<必読>インドヘナは経皮毒で有害!沖縄産ヘナを推奨する理由
2025年01月26日
1インドの土壌汚染の実情
◦インドの一部地域では、工業廃棄物や農薬の影響で、土壌に鉛、カドミウム、ヒ素などの重金属が蓄積していることが報告されています。
◦これらの土壌で栽培された作物(ヘナを含む)には、重金属が吸収される可能性があります。
2ヘナ栽培と地域性
◦ヘナ(ローソニア)は乾燥地帯で栽培されるため、特定地域の土壌汚染が影響を与える可能性があります。
◦特に商業用ヘナの品質は、栽培地の環境や土壌管理に大きく依存します。
UNIQLOと同じなのよインドヘナ!
ヘナなら何でもいいわけではない。
インド産なだけで波動が低いんですよ。
加工精度、製品の鮮度も低い!
インド社会には依然としてカースト制度の影響が根強く残っており、ヘナの栽培や加工にもその影響が見られる場合があります。
1労働者の階級分け
◦ヘナ栽培や加工に従事する人々は、低カーストまたはカースト外の労働者が多いと言われています。
◦彼らは低賃金で働かされることが一般的であり、労働環境や衛生管理が十分でないことも。
インド産ヘナは有毒!ヘナで白髪染めや解毒するなら沖縄産ヘナ推奨
新規のお客様
長年カラーをしてきたが
カラーの経皮毒が気になるお年頃。
40代になってくると健康意識が更に高くなってくる。
美容と健康はリンクしている。
見せかけだけの美容は本質からずれていく。
髪は痛み、ケア剤やトリートメントにお金を使っても
解決できない壁にぶち当たる・・
現代人は空気は汚染されているし
食の汚染、情報のストレス
電磁波の有害性
様々なところから酸化ストレスにさらされていて
何も対策を講じなければ
老化していく一方です。
老化だけならまだしも癌や生活習慣病などの
病気になる可能性が高まっている現状。
沖縄産ヘナであれば植物のエネルギーを
頭皮から吸収できて
抗酸化対策となります。
私は素手でヘナを扱っているので
インドと沖縄産を比べると
嫌というほどエネルギーの違いに気付く。
これは避けようもない事実で
ヘナは徐々に浸透しているものの
ほとんどがインド産ヘナである。
オーガニックで品質にこだわっても
大気汚染や働く人々の労働環境は
何も変わらない以上
そのエネルギーがヘナにも乗っかってくる。
作り手の想いを感じれる製品ではないと
扱う意味はない。
ご覧のような中は白髪率30%程度。
表面は1割に留まる。
ヘナ染めで勘違いしている人がいるのが
全部オレンジに染まると思っている人が一部いる。
反応するのは白髪の部分なので
オレンジになるのは白髪の部分だけです。
つまり黒い部分はそのままということ。
この白髪の入り方次第で
派手に見えたり
均等に白髪がある方は
白髪染めしたかのような仕上がりにもなる。
かなりしっかり染まりましたね。
30%程度の白髪が最も色としては綺麗にヘナが入ります。
一方で表面は・・
黒髪部分はそのままですね。
カラーで茶色だった部分が
アプリコットブラウンのようになり
黒髪と白髪が少量オレンジになるので
厳密には3色になった感じです。
カラーからヘナ染めにチェンジすると
この移行期間がどうしても根元の黒いリタッチ部分が気にはなります。
表面に30%程度の白髪があるほうが馴染みますね。
明るく見せたい方は
通常のカラーのライトナー(ノンジアミン)で
黒い部分をリフトアップしながら
併用すると自然に見えます。
ヘナは髪のダメージホールを埋めます。
トリートメントよりも効果は高いです。
なので実質ダメージを相殺することが可能。
このあたり臨機応変に
絶対ヘナで染めないとダメ!
我慢する必要はありませんよ。
我慢はストレスを生み
ストレスこそ老化や病気の主犯格です。
何事も柔軟性を持てましょう。