波動が高い人と低い人の特徴！専門家が認めた！波動が高いrougeオイル
2023年08月19日
今回は深い考察であり
目に見えない世界のネタも混じります。
こういうのを毛嫌いする方もいるけど
この世界は科学では証明できないことも多々ある。
今日のお題は波動です。
波動とは何か？
「波動」とは、物事が振動すること、またはその振動や動きを察します。この言葉は様々な躊躇で使われることがあります。
- 物理における学波動:例、光や音は波動として伝播します。物質の粒子が周期的に振動することで、波の形に沿って進行する現象を訪れます。
- 抽象的または哲学的な悲しみ: 人々の感情やエネルギーなど、形として目に見えないものが「波動」として表現されることがあります。
- 例えば、人間関係での「良い波動」と「悪い波動」のような使い方です。
- その他、様々な慎重で用いられることがありますが、基本的には多少の振動や動きを表す言葉としてご理解ください。
波動の高い人の特徴
その人が持つエネルギーや意識がポジティブで、周囲の人々にも良い影響を考える特質を持っていることを示しています。
波動の高い人の一般的な特徴を以下に挙げます：
- 前向きな思考: ネガティブな状況でも、その中での学びや成長の機会を見つけようとします。
- 感謝の気持ち: 小さなことにも感謝の気持ちを忘れず、日常生活の中で感謝の気持ちを表現する。
- 周囲の人々に優しい: 他人の気持ちや立場を尊重し、思いやりのある態度を持って接する。
- 落ち着きがある: 余計な感情に振り回されず、冷静に物事を考えることができる。
- 高い直感: 状況や人々の気持ちを感じる能力が高い。
- エネルギーが溢れている:その人の周りにいると、元気や活力を感じることができる。
- 意思決定：言葉や行動が一貫しており、信頼される存在として周囲から見られる。
- オープンマインド: 新しい考えや文化、人々を受け入れることができる。
もっと簡潔な表現をするとポジティブで行動力がり一貫性がある人ですね。
波動が低い人の特徴
波動が低い人の特徴は、波動が高い人の特徴とは逆の性質をよく持ちます。以下は一般的な「波動が低い人」の特徴です：
- ネガティブな思考: 常に問題点や悪い面を中心に考える傾向があります。
- 不満が多い: 小さなことにも不満を感じやすく、他人や状況に対して不満を言うことが多い。
- 自己中心的：他人の感情や考えを尊重せず、自分の意見や欲望が最優先となることが多い。
- 感情のコントロールが苦手:感情が高ぶりやすく、怒りや恐れなどの感情に振り回されることが多い。
- エネルギーの低下：その人の周りにいると、疲れたり元気がなくなるような感じがすることがある。
- 閉じこもりがち: 新しいアイデアや人々、異なる考え方を受け入れるのが苦手で、自分の考えに考えることが多い。
- 人間関係のトラブル: 人々とのコミュニケーションが正義、対人関係において問題を抱えていることが多い。
- 不一歩:言葉や行動に継続性がなく、信頼性に欠けることがある。
簡潔に言うと愚痴や泣き言ばかり言う人は波動が低い。
主婦のあるあるでうちの旦那が最悪なんよちょっと聞いてよ！え！マジ最悪～～
みたいな会話って波動が低いってことです。
そんな旦那といるあなたの価値も同時に落としています。
波動を高めたいならこれを実行すれば高まる！
波動を高めるために意識するポイントは以下のようなものがあります：
- 感謝の意識:毎日の小さな出来事に感謝の気持ちを持つことで、ポジティブなエネルギーを増やすことができます。
- 瞑想:心を静めることで内面の平和を得ることができ、波動を高める効果があります。
- 自然との触れ合い: 自然の中で過ごすことは心と体のリフレッシュにつながります。森林浴や散歩などがおすすめです。
- ポジティブな情報の摂取:前向きな本や音楽、映像などを楽しむことで、自分自身のエネルギーを上げることができます。
- 健康的な生活習慣:正しい食事、運動、十分な休息は心と体のバランスを整えるために必要です。
- 人間関係のメンテナンス:ポジティブでサポートしてくれる友人や家族との関わりを大切にすることで、お互いのエネルギーを高めることができます。
- 学び続ける: 新しいことを学ぶことは、頭と心を活性化させる効果があります。
- アファメーション:前向きな言葉やフレーズを立てることで、自分の思考や意識をポジティブな方向に導くことができます。
- を許す: 過去の過ちや後悔にどうしようもないので、自分を認め、前に進むことが大切です。
- 他者への思いやり：他者を助けたり、感謝の気持ちを示したりすることは、自分の波動だけでなく、相手の波動も高める効果があります。
自分で言うのも何だけど自分ってなかなか波動を上げる生活習慣であるとこれを書きながら感じています。
rougeオイルが波動が高いオイルと呼ばれた理由
波動測定の先生がrougeは波動の高い本物のオイル！
このようにおっしゃられたのは非常に嬉しいです。
波動が高いと言われた要因を自分なりに考えてみた。
端的に言うと
想いを宿したオイルだからです。
そもそもこのオイルの開発にあたり
儲けは二の次で
成分に一切の妥協せずに
私自身が誰にでも自信を持って
勧められるオイルを作ろうということから始まった。
市場にあるオイル！その一つ一つを試すことはできないけど
手の届く範囲のものは大方試してきたけど
どれも自分が納得できるものが見つからなかった。
世の中にはrougeよりすごいプロダクトはたくさんあるだろうけど
そういった製品って一般的な認知が低いので
探すのも苦労するし、その時間を考えれば
自らの手で納得できるオイルを作った方が早いと思ったからです。
ありきたりなどこにでもありそうなオイルを作っても
自分自身が納得できないし
自分が感動するレベルのオイル！
日常的に欠かせないモノの地位にまで昇格しないと
製品化しないつもりでいました。
成分構成については
前回にかなり深堀したのでそちらをご覧ください。
rougeオイルに使われる成分は
オイル業界を見渡してもかなり珍しい成分で構成されている。
というか完全にオンリーワンでしょう。
ただただ目新しいものを作ればいいかと言われると
そこに付随する結果が大切ですし
defi やeclatに比べると
rougeって割とすぐにこれだ！という風になったんですよ。
香料の構成を除いては・・
香料に関しましては自分でアロマオイル購入して
ブレンドしながら最適な濃度を試行錯誤したんだけど
オイルの原料と合わせると香りが変わるんですよ。
オイルそのものの原料の香りってのがあるので
思ったような香りになかなかならないんですね。
この作業だけで１年くらいかかっている。
今使っても原料臭はどうしてもあるんですよ。
アロマの香りって一瞬で揮発しちゃうけど
それも含めて大丈夫な香り作るのが相当大変でした。
rougeを手に塗ってみると分かると思うけど
一切のべたつきはありませんでしょ？
これ天然オイルですからね。
天然オイルって結構べたつきが気になるんです。
それがrougeの場合全くないんです。
手に取ったオイルが5分もすれば
油分感がほとんどんなくなっているでしょう。
これ皮脂膜の馴染んで浸透しているんです。
いつまでも肌表面にのっかっている天然油とは
訳が違うんですよ。
ホホバクラスならこのくらいまでの機能はあります。
ですがここからですよ。rouge って
皮膚や髪に柔軟性を与えるんですよ。
これって他のオイルでは体感したことのない
初体験の感動！
これを使えば髪の悩みだって
肌の悩みだって解消できるんではないか？
このオイルを手に取る人が感動を覚えて
笑みがこぼれるのを想像して
製品を作成しました。
コストはいくらでどれだけの儲けで
っていうようなビジネス的な目線ではなく
コスト度外視で
お客様がこのオイルさえあれば安心。
旅行中も絶対に持っていく
生活必需品でありながら
何のストレスも感じず日々豊かな暮らしができる。
買い手の顔を想像して
製品化した商品です。
心から誇れる製品としてrougeは誕生しました。
度々在庫切れしますが
その度に数週間手元にないことがある。
そんな時、他の類似品で代用しようと試みるも
これだけたくさんの製品があるのに
rougeのような仕上がりには持っていけないのです。
むしろどれもこれも香りが違い
パッケージが違うだけで
中身はほとんど同じような感じで
なんだかなぁ・・と感じることが多いです。
私の全身全霊の想いを込めたオイル。
自信があるからこそ
そのエネルギーが波動が高いオイルとして
先生に認められたんだと思います。
昨日の藍の話もそうだけど
今後私は作り手の想いが詰まった製品を
購入していきたいと思うし
そういったものや人と接することが
波動を高めるポイントだと思います。
何を買うかよりも誰から買うか？
これが最も大切です。
