NEW! 副作用なし!の最新の育毛システムで薄毛解消!加齢による薄毛編
2018年06月28日
最新の育毛システム!いよいよ7月1日より導入します!
なぜ7月1日よりスタートするかについては現状でも業界最高の育毛システムだと思いますが6種類の成分の内
前回は頭皮の脂の話をしました。フラーレンを補うことで過酸化脂質の抑制をしようというもの。
7月よりもう1種類加わり合計7種類もの有効成分を浸透させることができ、非常に効率的です。
育毛とは人それぞれ要因が違うため複合的アプローチが必要です。通常育毛剤には本当に育毛に効く有効成分は1種類多くても2種類までです。
1つの育毛剤として販売すれば非常に簡単なのですがどれも高濃度すぎて育毛剤としては固まってしまって使えないのです。
だからサロンで一つ一つ重ねて塗布していかなければならない。
今回は加齢による脱毛のお話。ここには育毛に有効な新たな17型コラーゲンの産生促進とバルジ領域活性させるデカペプチドのご紹介。
非常に長くなる話なのでなるべく簡潔に・・それでも活字ばかりになると思いますw
加齢による薄毛というのは誰しもが経験することで多い人でも少し少なくなったという声は非常に多いです。
この老化による薄毛の原因は毛髪のヘアサイクルに狂いが生じるためです。
ヘアサイクルとは
成長期2年~6年
退行期2週間
休止期3~4ヶ月
これが正常な場合のヘアサイクルであり。このバランスに狂いがなければ薄毛にはなりません!
頭皮の毛穴は3万個あるといわれている。MAX伸びたとしても80センチ程度が寿命でそれ以上は化学的に見ると
伸び続けることはありえないということにもなる。
では何故このヘアサイクルが乱れるのか??ここはすでにご存知の方も多いと思うが
・ストレス・ホルモンバランスの乱れ・加齢・生活習慣
このあたりがヘアサイクルが乱れる原因となります。
成長期が1年であれば12センチで抜けてしまうことになる。
そうすると髪もまだまだ細い段階で抜けるため、コシがなくなる。トップだけ短い弱弱しい髪。エイジング毛にも繋がる。
そして薄毛の1番の原因が休止期にあるのです。休止期が3年以上になるとなんと!!毛穴はなくなってしまう。
なくなってしまった毛穴は元に戻すことはできない!育毛は気付いたらできるだけ早い段階で対策を!
その理由は毛穴がなくなってしまうと育毛できないからです。こうなると植毛以外の方法は期待できないので
なるべく早い段階で手を打ちましょう!このシステムならきっと育毛効果を感じられるはず!
抜け毛が多いな!と思ったらご相談ください。従来の育毛剤の考えはできるだけ成長期を血行促進して伸ばそうか?
ということだけに着目されてきた(現状もそういう製品が多い)
もちろん成長期も大切ですが休止期を正常な状態に戻す!ことのが大切なのです。
髪が抜けると普段は活動していない毛根幹細胞が毛乳頭からのサイトカインによって目覚めることで発毛がスタートする!
毛芽という発毛の種みたいなものができ、この原料を稼動させるためには
血行促進と酸素が必要でここで毛母細胞が生まれるのです。血行促進は頭皮マッサージしましょうね!とよく言うのは血液の滞りがあると
発毛促進を阻害してしまうからです。酸素については以前にお伝えしたとおり毛穴の過酸化脂質が多いと酸素が供給されなくなります。
なので毛穴の大掃除は必要です!NEW! 副作用なし!の最新の育毛システムで薄毛解消!頭皮の脂①
年齢を重ねると老化現象としてこのサイトカインの量、発生するまでかなりのタイムラグを生じる!
これが休止期が長くなる原因!エイジング毛、ハリコシの低下、地肌が透けるなどの原因となるのです。
そして加齢とともに重力で肌はたるむ!たるむと頭皮も同じく下がってきて頭皮が突っ張る!
そうなると血行が悪くなり育毛の妨げになる。
そこで17型コラーゲンを補うことで頭皮のハリを改善し突っ張り感が解消される。
この17型コラーゲンは老化により減少!髪の原料を生み出す毛根幹細胞の維持が不可能になり新しい毛が生えなくなるのです。
7月1日よりこの17型コラーゲンが発売されるため、更に質の高い育毛法になったことから
導入することを決めました。ここまでの育毛法が現時点では医療業界のグロースファクター以外存在しません。
前にもお伝えしたとおり半年60万というと費用や痛みであったり、副作用があったりそんな不快な要素を省き、副作用のない美容室でできる限界濃度まで高めた育毛システムでサロン版グロースファクターといってもいいでしょう。
先ほどの中でサイトカインという言葉が出てきましたが細胞から分泌されるタンパク質の総称で情報伝達物質です。
サイトカインというタンパク質にもたくさんの種類がありその中でもIGF-1 TByがサイトカインの中でも毛根幹細胞にもっとも働きかける成分だということが最新の化学で分かってきました。17型コラーゲン、上記のサイトカインいずれも溶ける限界濃度まで使っています。
17型コラーゲンの補給で毛根幹細胞を維持させて、上記の特に有効なサイトカインの補給をすることで老化による脱毛を抑制します。
眠ってしまっている細胞を引き起こすことで働き者に変えてあげる!ヘアサイクルの休止期の本来の3~4ヶ月に戻すことで育毛効果が大幅にアップします!
ここまででも十分今までにはない育毛法ですがまだまだ続きます。