白髪染めを始めようか迷ったら沖縄産ヘナにすればエイジングダメージも解決できる
2024年03月23日
白髪が気になってきた
３０代、４０代のあなたに贈る
トリートメント感覚でできるカラーがあるのなら
始めてみたいと思いませんか？
地肌の健康
そして体内のデトックスにもなる。
髪の健康だけでなく身体の健康までも叶う
そんな毛染めができるのなら
あなたはやってみたいと思いませんか？ufufu-
新規のお客様です。
白髪が気になる４０代。
白髪染めやりだすと
痛む、頻繁に染めないといけない
そのため躊躇してまだ白髪染めをしておられない。
インナーカラーブリーチをされている。
これは１度入れると長く持つからやっているとのこと。
びっくりすることに他はノーカラーである。
にもかかわらず全体に色を入れてるように見えるほど
明るい髪だ。
これくらいの量になるともうごまかしはできない。
放置は老けて見られます。
放置したとて髪が良くなるわけでもない。
年齢からくるエイジングのうねりもちらほら。
エイジングの毛ってとてもぱさつくんです。
白髪染めが老け髪になって魅力的に見えない理由
うーん・・インナーの部分が黄色く褪色。
これって髪は綺麗に見えません。
４０代に２０代の若さを加えようとすると
上質感、しっとりアダルトさが表現できない。
４０代以降の美しさは品である。
髪の品とは髪のツヤであり
それには光の屈折を利用した色彩が必要です。
先ほども言ったように白髪染めは痛む。
白髪を染めるためにはアルカリ濃度を上げる必要があり
これが毛髪を痛めるからだ。
更にお洒落染めとは色相が違うのである。
お洒落染めは彩度が高く
白髪染めは彩度が低い
要は白髪染めは色がくすむのです。
４０代以降の現実として
耳が痛くなる話だが
老化により肌もくすみます。
髪までくすみを与えると
余計に老けて見られるようになる。
何より白髪を隠すという意識が
既にマイナスであるから
ネガティブな感情に引っ張られるから
余計に老け髪へと追いやってしまう。
彩度が低いということは
色が濁っているため顔映りは悪く見えるし
髪のツヤ感も損なわれる。
若い時はなんでも似合うんです。
でも４０代以降その考えでは魅力にはならない。
若い時を価値観を変える必要があります。
若い頃は黒系のお洋服が多く
４０代になっても黒ばかり着ていると
喪服に見えるとか
あの服可愛い！いざ試着するとイメージと違う！
そんなことが頻繁に起こりだす。
それは服が悪いのではなく
肌のくすみや髪のくすみ
体系など色んな要素が加わって
何を着れば、どんな髪型にしていいのか分からなくなる。
４０代以降は彩度を高くしろ！
自分が思うイメージとは違っていても
女性は釈迦である。
着飾ってなんぼである。
花に黒はない。一部あると思うけど・・
鮮やかな花は色んな色彩の表現。
ぜひ明るめのお洋服を着てください。
周りからの評価も変わると思いますよ。
そして沖縄産ヘナを白髪染めの代用として
選択されたことは素晴らしい。
白髪染めからの移行は少々大変だが
ノンカラーだと弊害もなく始められる。
ヘナは鮮やかなオレンジ。
だから４０代以降に似合うのですよ。
魅力的に映るんです。
彩度が高いから
艶もパーンと出ます。
たった1回でこれだけ違うのです。
やればやるほど髪も身体も健康になっていくのですよ？
１０年後の財産にもなります。
今のうちにコツコツ貯蓄しておかないと
気付いた時にはもう手遅れ・・
そうならないためにも
白髪染めではなく
ヘナという選択肢を忘れずに。
オレンジが嫌だ！って言うてる場合ではないんですよ。
もっと大切なことがあります。
その大切なことが今は分からなくとも
ヘナをしていけば自ずと感じることができます。
ヘナをすることで本来の自分ってのに気付くチャンスです。
覚醒すれば見ている世界が変わります。
