rougeオイルはブースターオイルとしても優秀!
2023年11月04日
rougeオイルは全身に使える。
髪に使えることが大前提ですが
いいものは万能です。
波動研究の専門家にも認められ光栄です。
代理店のエステサロンオーナー様に
ブースターオイルとして使えますか?
その時の私の回答が使えません!でした。
というのもrougeはしっとりしすぎて
本来のブースターの目的である
化粧水の浸透性を助けること。
この目的には向かないと感じていたため
保湿した後に使ってくださいとアナウンスしておりました。
所がですね
これ私の勘違いでした。ごめんなさい。
というのも
通っている整体の先生の肌がしばらく見ないうちに
肌のトーンが上がって
くすみが取れてシミが目立たなくなっていたので
レーザーでもあてたんですか?
直球な質問をしたところ
違うよこのオイル使って変わったというのです。
そのオイルが精製度の高いセサミオイルでした。
早速そのオイルを取り寄せて
衝撃を受けたのです。
説明にある通り3滴取って塗る。
良い感じのテクスチャーでしっとりします。
そこじゃなくて・・少なっ!
1滴の量が米粒程度の量なのです。
rougeの1滴の量と
一般的なブースターオイルの1滴ではまるで違う・・
このオイルの20滴分がrougeの1滴。
そりゃべたつくわけだわ。
そこで一般的なブースターオイルの量感で
rougeをブースターとして使用してみたところ
めちゃくちゃいいじゃないですか!
しっかり化粧水の浸透が良くなり
保湿感も増しました。
開発した本人が言うのもなんだけど
日本一の抗酸化力を持つオイルだと思っている。
自称ですけどねw
このオイルはガチで酸化しない。
酸化=油焼けであり
これは老化に繋がる。
一般的な天然オイルはとっても酸化しやすい。
熱にも弱い。
ストレートアイロン180度で
rouge を使い縮毛矯正することもあります。
この時他の天然オイル
ホホバ、アーモンド、オリーブ
マカダミア、色々と試してみたけど
熱入れした瞬間
立ち上がる香りの油臭さが凄い。
油が酸化した香り。
rougeにはこれが一切ないのです。
データとかで出せるわけではないのだが
論より証拠です。
ぜひrougeを使って美髪に美肌を叶えましょう。
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