分子栄養学サプリメントが必要な理由とサプリの品質の話
2022年11月06日
ご存じの方も多いと思いますが
我々の生活
昔と比べて遥かに貧しい・・
それは金銭的な価値もそうだが
それよりも食品のことを言いたい。
添加物世界一
農薬基準も緩すぎる
昔ながらの自然な食べ物は
絶滅寸前である。
好きなモノを好きなだけ
摂取すれば病気になってしまう。
はたまたスーパーに並ぶ
野菜を食べ続けたところで
土の栄養価も下がっている
農薬=殺菌
567=消毒
こんな感じで
自然の循環を止めてしまっている。
水は流れがあるから腐らない。
流れとは循環
循環を止めると腐敗する。
何も意識せず
普通に消費して
何も気にせず生きていれば
必ずどこかで歪みがくる。
病気になって医療にかかって
薬漬けの毎日。
これを悪循環と呼ぶ。
これが今の世の中の現実ではないだろうか。
加工食品に頼らず
全て無農薬で生活できれば
それがベストでしょう。
でもそんな生活をしようとするのならば
今ある暮らしから見直す必要がある。
もしくは異常なコストになってしまうため
現実的ではない。
そこで私はサプリメントに目を向けた。
サプリ大国はアメリカである。
そもそもの話
何故アメリカ人はサプリを大量に消費するのか?
それは日本みたく
全員が健康保険と使えるシステムではない。
風邪で医者にかかるだけで大金が必要になる
だから風邪とかで気軽に受診できないのだ。
自己管理として
自己免疫を上げるために
もしくは風邪を早く直すために
サプリメントを薬のように飲むのです。
もうこのあたりは日本と真逆である。
私はこの考えには大いに賛成で
自分の身体ですから
自分で管理するのが基本。
大抵のことは自分で治せる。
鎮痛剤の話を少し.
鎮痛剤は飲めば
不快な痛みを抑えることができる。
頭痛薬とか飲んでいる方非常に多い。
しかしこの痛みって
身体がその症状を直そうとして出ているものである。
つまり、鎮痛剤を飲めば飲むほど
痛みは消えないばかりか
それが慢性化して直らなくなるのだ。
西洋の薬は不快な症状を
抑えるだけだ。
一方のサプリメントは
身体に必要な栄養素を取り込んで
身体が修復しようとする
手助けをしている。
だから痛みがより増したり
嫌な症状が一気に噴き出すこともある。
でもこれ全部直すための反応です。
色んなビタミンがある中で
ビタミンC,B,E
この3つが身体に必要なビタミンです。
どんな方でもおススメできるので
まずはココから始めてみましょう。
ちなみにメガビタミン療法と言って
藤川先生が推奨している方法もあるけど
私は風邪で寝込んでいるとか
特別な時以外はここまでやる必要はないと思ってます。
効果はあると思いますが
私個人としては基本は食事から
栄養素は摂取したい。
私でビタミンC1日3000mg
ビタミンB群で70mg
ビタミンE270mg
これくらいです。
消費されやすいビタミンCはやや多く取っている程度です。
アイハーブのサプリメント?国産のサプリメント?どっちがおすすめか?
当店のサプリscalp K-yered,
ビタミンC B E
こちらは同一のメーカーでして
予防医学の観点から生まれたサプリメントメーカーです。
全国約1,500か所の医療機関で採用されています。
日本の栄養療法を学ぶ医師達のカリスマ的存在であった
マイケル・ジャンスン医師(1943~2017)の指導のもと
、多くの医療機関を通して
、皆様にメディカルサプリメントを提供しております。
分子栄養学、オーソモレキュラーのクリニック
受診したことがある方ならお分かりだと思いますが。
高品質でもめっちゃ高いんです💦
当店ではかなりお安くお求めいただけると思います。
私が飲みたくて販売しているのですが
過去にアイハーブからアメリカ製のサプリを飲んでいた時期があり、
日本製とアメリカ製のサプリの品質には
決定的な違いが二つあります。
・ビタミン含有濃度
・添加物
断然アメリカのものが1粒あたりの成分含有濃度が高い。
添加物もアメリカのモノは使っていません。
日本は添加物大国です。
海外では不使用の添加物も
普通にそのあたりに買えるもの
全てに入っています。
添加物が入ってない製品を選ぶだけでも一苦労なのが今の日本の現状です。
それはサプリにおいても同じで
多数の添加物が入っている国産のメーカーが多いです。
しかもビタミン含有度は低い。
しかし欠点もあります。
アメリカのものは粒は大きく非常に飲みにくい。
品質のばらつきも大きい。
明らかに変色していたり
ニオイがおかしいものもありました。
日本が世界に誇れるのは絶対なる品質です。
衛生管理は世界一でしょう。
当店でサプリメントは扱っている理由
欠点を解消した非常に飲みやすくしていること。
健康的に美しくなって頂きたいからです。
予防医学サプリ先進国のアメリカのビタミン・ミネラルを使った栄養療法の考え方、ジャンスン医師のこれまでの臨床経験、そして世界的に信頼性の高いエビデンスを基に国内の開発チームが独自に設計し、製品化しています。
一般的なサプリメントは、様々な添加物を使用しています。 例えば、原材料特有の匂いを消すために糖衣でコーティングをしたり、粒にする際に栄養素の量だけでは足りないため、かさ増しとして入れるケースがあります。また色合いを良くするために着色料を使用する場合もあります。
添加物は必要最小限に留めています。
そのため、商品によっては独特の香りがあるかもしれませんが、それは添加物を使用していない証拠です。 全商品、合成着色料や合成香料は一切使用しておりません。粒の色は、すべて原材料由来の色です。
※一部商品にフレーバーを使用していますが、すべて天然原料由来です。
全て医薬品基準のレベルの国内工場(※GMP認定工場)で製造しています。
工場における原料受け入れ時は、細菌検査や重金属、安全性の試験を精密に実施。製品は一粒一粒厳しい検査を受け、基準をクリアしたものだけを皆様にお届けしております。
そして重要なのは、製品が出来上がった後のサプリメントの品質。
製造後も、賞味期限内までしっかりと栄養素が含有されているかどうかを調べる検査は、一般的には義務化されていませんが定期的にこうした分析を行い、最高レベルの品質を維持しています。
※GMPとは、Good Manufacturing Practiceの略で、適正製造規範と訳されます。原料の入庫から製造、出荷に至る全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保てるように定められた規則とシステムのことです。
安心安全高品質で安価でお求めいただける。
そんなことで自身も愛用しておりますし
自信を持っておススメできるサプリメントです。
特にビタミンCBEは全ての人が摂取するべき栄養素です。
ケラチンは今ある髪のハリコシや太さ強化に役立ちます。
活性ケラチンをサプリにしたのは世界初です。
更にビタミン類のドーピングにもなります。
ビタミンにしっかり働いてもらうには
たんぱく質がしっかりと満たされているからこそ
ビタミン剤の効果が期待できます。
現代人はたんぱく質不足と言われています。
同じタンパクでもケラチンは毛髪や肌に即効性が高いタンパク質です。
ケイ素について
1番の特徴はキレーション・重金属デトックス効果です。
重金属は水道水、プラ製品の有機溶剤、汚染された魚介類
アルミの鍋など普通に生活しているだけ蓄積されていきます。
水銀:手足のふるえ、しびれ、集中力低下、情緒不安定、頭痛
鉛:貧血、不安感、倦怠感
ヒ素:疲労、手足のしびれ、胃腸障害、色素沈着
カドミウム:脱毛、貧血、神経過敏、骨折
福島原発で有名になったセシウムやストロンチウムも重金属です。
更に567枠(造語!お察しください。)
M社に金属片が入っていたと・・
これも重金属です。
水俣病は水銀でしたね。
このように重金属が溜まるとろくなことありません。
その排出促進に効果的な高濃度ケイ素。
更に毛細血管のアンチエイジングにもなります。
頭皮の血管は毛細血管です。
細い血管のためストレスで血管が委縮して
すぐに詰まります。
髪の栄養の元は血液に乗って
毛根へと運ばれていきます。
ケイ素を摂取すると抜け毛がなくなったとの声が多いのは
毛細血管が正常に働いている証拠です。
これから寒くなる季節ですから
しっかり栄養取って、温かくしてお過ごしください。
それから我々の生活の中では電磁波の影響
+イオンが体内に溜まっているため
定期的に自然に触れ合ってマイナスイオンを浴びて
浄化されることも必要ですね。