髪のエイジングが進む電磁波と老化の関係性
2024年06月07日
今回の考察は私なりの体感となります。
ヘアケアも適切に行い
添加物や農薬を避けた発酵食品多い食生活をしているのに
髪や肌ツヤがよくならない。
それが電磁波が原因の1つかもしれない。
電磁波には皆さんも承知の紫外線がありますが
そういったものではなく機器類から発生する電磁波になります。
そのほかに携帯電波によるもの。
Bluetooth、Wi-Fi マイクロ波などが有害だとされている。
電磁波そのものが悪いと言うよりは
家電製品の場合であると日本の規格はザルであり
アースコンセントが非常に少ない。
海外製のDELLのようなパソコンは
三口であるが日本は三口コンセントは稀である。
アースすることで余剰電気が地中に還される。
アースできないことでその電気ノイズが
室内に充満していくことになります。
ここにWi-FiやBluetoothなどの無線で通信を行う
技術の発達により室内にはノイズと電波まみれになっている。
電磁波はオカルトと思われがちだがそうではない!
電磁波=周波数になります。
分かりやすく言うとラジオの周波数みたいな感じ。
そしてこの周波数を言い換えると
振動になる。
1秒間に伝わる振動が電磁波です。
428ヘルツだと428回1秒間に耳に伝わってくる
振動だということ。
Wi-FiやBluetoothは2.4GHz帯
これらは高周波の電磁波とされております。
2.4GHzというのは1秒間に24億回
5.0GHzというのは50億回の振動
1秒間に24億回ですよ!?
あんまりピンとこない人も多いと思うので
これがどれだけやばいことか?
知能の低い私が分かりやすく解説しましょう。
2.4GHz帯と聞くと
なにそれ!?なんか横文字分からん・・
そう思うでしょう?
この周波数と同じ周波数が電子レンジなんですね。
その証拠に電子レンジを使っているときに
Wi-Fiの電波は干渉するためWi-Fi電波が切断されるのです。
電子レンジ持っている方は実験してみてください。
嘘じゃないのが良ーくわかるはずです。
こういうのは自分が体感しないと危機だと分からないものですよ。
電子レンジは1秒間に24億回振動させているんです。
じゃあ何を振動させているのか?
それは水分子です。食材にはたくさんの水分が含まれていますよね。
24億回も振動すると水分子が高速振動を起こして
発熱していき食材が熱々になるのが電子レンジの仕組みです。
直火は振動ではなく物理的な火力熱により
食材を温めている。
振動による加熱の場合、卵が爆発したりしますよね。
内側にある水分が水蒸気になり爆発するわけです。
これが電子レンジ過熱がダメな理由です。
栄養価までも破壊してしまうからです。
高周波の電磁波とは高速振動である。
ではこれと同じ周波数帯の
Wi-FiやBluetoothの振動はどこにいくのか?
脳にある水分と共鳴する。
要は脳が振動によって加熱状態になるのだ。
ワイヤレスイヤホンしている人実に多い!
今すぐやめてください。
耳の横の先は脳ですから
直接的にその波が脳に伝わり
脳の萎縮や記憶力低下など
様々な不調の原因とされる。
余計な電気ノイズが空間上に溜まり
それらはプラスイオンを放出させていて
そこにこの振動の害が加わるのです。
室内にいるだけで身体を休めているはずなのに
脳に絶えず振動が伝わっているから
我々の身体は何故だかいつも重くすっきりしないのだ。
そしてプラスイオンが酸化に結び付き
肌や髪の老化を促進している。
だから電磁波対策は現在人に必須なのです。
色んなことに気をつけているのに
結果が出ない方は電磁波対策もぜひやってみてください。