神戸美容院sur クセ毛ロングヘアから内巻きボブにカットと縮毛矯正をする場合、髪質をしっかりと把握することが大切です

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自然派ママに好評の美容室!クセ毛ロングから内巻きボブ

こんばんは

7月も後半戦突入で

いよいよ夏休みシーズンですね

我が家は引越しもあり、夏の計画は・・・

皆さんはどこかいかれますか?

また教えてくださいね♪

それでは施術です

常連さまです

半年ぶりの縮毛矯正です
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よく我慢した

もう限界レベルでしょうね^^:

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軟毛、多量なので、湿気で非常に膨れる髪質です

湿気でクセ毛が強くなる髪の縮毛矯正

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くせの強さやうねり方も人それぞれ

湿気の影響がもろに出る場合もあれば

その逆でおさまる場合もあるということ
中には混在しているケースもあります

圧倒的に湿気の影響を感じる場合が多いと思いますど^^:

この時期はストレートアイロンを毎日して

落ち着かせてきた人たちも

どうしようもない状態になることが多い

それがこの水素結合の緩み

この時期の湿度80%~90%台になることもある

ほぼ水みたいなもの

湿度の影響

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この時期はカビやダニがわんさか発生するので

必ず除湿しましょう

窓の通風では余計に湿度が増すだけ

この湿度を髪が吸っちゃうからアイロンで真っ直ぐしても

結合が切れて元に戻ってしまう

水素結合とはその程度の弱い結合なんです

更にダメージ毛

1度でもカラーパーマのケミカル処理が加わると

必ずダメージはします

そうなると毛髪は親水化していきますから

より湿度の影響を受けやすいということです

これを疎水に振ってあげると

この湿度によるクセをある程度までは抑制もできます

年齢が増すごとにクセが出る原因として

エイジング毛

親水毛 

この二つが大きく関わってくるからこそ

そのためのケアを怠らないようにしましょう
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親水性のタンパク質・・オルトコルテックス、

疎水性タンパク質・・パラコルテックス

雨の日にクセが強く出てしまうのは、親水性側と疎水性側で髪の膨脹率に差がでるため

構造が不均一なのがくせで膨張する原因だといわれてます

このオルトコルテックスの割合が多い人も

いると思います。

このくせの特徴は冬場の乾燥シーズンは比較的扱いやすいです

軟毛の場合は、少しのミスが命取りになるほど

大きなダメージが加わるので要注意です

今回はGMTを使い、アルカリの影響を抑えています

そして、今回はばっさりとボブまでカット

少し髪が細くなってボリュームにも悩んでおられました

私的に軟毛のボブ

これかなりおススメできますよ

間違いなくロングのときより毛量が多く見えます^^

オーガニック自然派ママに優しい美容室

顧客様はご存知でしょうが

美容面においてのケミカルなものに対しては

肯定的な私ですが、食に関しては

ケミカルなもの、添加物、放射能など

とても気にしています

私が食べている塩とか醤油とか

色々メモられて帰っていかれました

そのうち調味料が店に並んでいるかもしれないw

皆さん、特に女性は全成分を見られない

もしくは見ても分からないと言われる

私はある程度までは分かるので

添加物の許容範囲というのも自分の中で決めてます

というのも全てを省くことは

かなり生きにくい世の中になるからです

ただ、自宅での家ご飯は

最高の素材と最高の調味料で食べたいのです

特に調味料は大事ですね

そこは値段とか気にしません

高いのは当たり前

だってそれだけ手間隙かけて作っているから

ブランド物みたいに桁の違う金額になるわけでもなく

それが最終的に健康として跳ね返ってくるのだから

未来への投資だと思う

だから食費だけ一丁前ですw

よいお塩(ミネラルの宝庫)

醤油、味噌、漬物(乳酸菌の宝庫)

良質な油(脳や心臓のエネルギー)

毎日使うものだからこそ厳選してほしい

それに放射能対策も・・

関西だからといって安全なわけではない

このあたりの意識レベルはかなり関西は低いと思います

普通に東のものは流通してますし

その辺りで普通に売ってます

健康=美であること

これは絶対条件

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カラーは濃い目のベージュ系ブラウン

最近うちのお客様

暗くする人多いな~

これもまた雰囲気が変わっていいですね

紫外線対策は念入りに~

場合によっては一発で色を破壊する能力があります^^:

それではまた!