パニック障害!?男性は特に陥りやすい美容室が苦手の対策
2022年06月30日
今年は早々の梅雨明け
ながーい夏になりそうなこと。
熱くなると酢飯が急に食べたくなる!
明石の菊水さん。
ここの穴子が大好きで
食べたくなったらGO!
酢飯の酸っぱさ加減が絶妙。
こちらのパニック障害の記事を見て
勇気を振り絞ってご来店いただいた男性。
パニック障害というよりも
人との対話が苦手!
そんな方はここ最近増えているのではないか?
スマホでコミュニケーションが取れる
世の中だから
会話しなくても今の世の中は成立する。
以前にこんなお客様がいた。
飲食店に行くときの基準が
自動の所。
どういうことか?
会計も注文も自動で
定員を呼んで
注文するスタイルを拒否しているということ。
面倒だとか
煩わしい?恥ずかしい?
一蘭だとかくら寿司とか
そういうところなのかな。
理解はできなくもない。
態度の悪い接客を受けた時の怒りと言ったら
どんなにおいしいご飯であっても
美味しくない!
美味しく食べれるのも気分次第だ。
だから合意的な考えではある。
飲食店なら最低限の接客であるが
美容室の場合最低でも
1時間はマンツーマンである。
またこれが喋りの美容師が多いことにある。
今日どこか行かれるんですか?
今日も暑いですね・・
こういった会話をしたい、
または情報が欲しい
相談したいといった方もいる一方で
必ず会話をしたくない方もいる。
それにはあるわけがあったのだ。
美容師が喋る本当の理由
元々話好きな方も多い。
私は元々話すのは苦手でしたし
人見知りもするタイプでしたよ。
今でも営業では会話するし
もしかすると私が喋り好きだと思っている人もいるかもですが
全然会話しなくてもOKなんですよ。
では何で苦手だった会話をできるようになったのか?
これはアシスタントの時に鍛えられたからです。
本来は技術でいっぱいいっぱいの時ですから
会話なんてする余裕なんてない。
だけども無言になるな!
お客様と会話をしなさい!
会話が弾んで楽しい気分になる。
それも美容師の1つの側面でもあり
サービス業だということ。
人が何を感じているのか?
接客を重ねるごとに
肌で感じるようになってくる。
波長の合わない人は離れるし
価値観が合う方がいつの間にか残っていく。。
その空間は実に楽しい。
沈黙=罪
この価値観を叩き込まれたので
それが習慣になり、技術をしながら
手を止めないように鍛錬してきたのです。
まー・・女性は比較的会話に没頭して
手が止まってたりするけどw
このような教育を受けてきたため
必然的に喋れって心にあるわけで
それが結果的に美容師はお喋りとなったのでしょう。
私は投げかけた問いの反応を見て
会話するかどうか決めています。
会話が苦手の方は遠慮なく言っていただければ
大丈夫ですよ~
美髪再生トリートメントでパサついた髪に活力注入!
よーくみるとかなり髪に艶がない。
ハリもない、地肌の色もよくない。
このまま放置するのは
髪の正常な発育を妨げ
綺麗な髪が生えてこないし
薄毛のリスクも高まります。
美容室が苦手で遠のいていると
悪化するばかりですし
歯医者と同じような
定期健診に通うように
美容室に来店いただくべきです。
ネットで情報はたくさん拾えるけど
その情報は正しいのか?
正しくてもそれがご自身の今の状況に合っているのか?
ここの判断はプロでないと難しい。
間違えたケアは症状を悪化させる。
髪がしゃきっと元気に蘇りました。
今の症状に合わせて
シャンティルーラのヘアケア剤をご購入いただいた。
髪に艶があるだけでまるで別人のように見えませんか?
女性も男性もツヤ感は魅力的に映ります。
どうぞ勇気を振り絞って
あなたの人生をより豊かなものになる
お手伝いをさせていただければと思います。