髪の加齢!うねり毛、エイジング毛を改善する唯一の方法
2017年07月06日
いつもながらに・・いつも以上に今年の梅雨は忙しい!
クセ毛で悩んでいる人がこんなにも多いのかと痛感する季節です。
40代になって急増する髪のうねり毛
50代になっても60代になっても改善することはない
うねり毛、エイジング毛というのは、必ず髪の表面から出てくる!
普段から気になるそのうねり毛が、梅雨の湿気で更に膨張して
とんでもないことになるのです!
梅雨時期以外の対策で有効なのは
美クシーとアスタキサンチンオイルをしっかり塗布することで
かな~りの確率で抑制することができるのでお試しください♪
新規のF様50代女性
元々は疎水性のいいかんじの髪質なのですが
白髪、パサツキ、うねりの三重苦に悩まされている
季節的にアウトバストリートメントで抑えるのには限界がある
オイルをたくさん塗ってこの状態であるから素髪にすれば
よりまとまりにくい。
中はそれほどのクセ毛はありません。
40代を過ぎるとこのタイプのクセ毛が圧倒的に多くなる。
表面ほどにチリついて、パサツキ、人からパッと見る印象は髪が痛んでいるね・・
そう思われてしまう現実があります。
しかも自分が1番見えていないバック表面にエイジングが進みやすい!
自分では気にならない部分だけど、他人からは1番見られているポイントなので
三面鏡でチェックするなどの習慣をつけましょう。
どれだけご自宅でトリートメントしようが改善することはありません。
肌もシミやタルミに悩まされるように
髪もうねりやパサツキで悩まされるようになる。
これこそが髪の加齢です!
青森~!髪質改善トリートメントがクセ毛エイジングケアに最適な理由
うねり毛やパサツキをツヤツヤに変える方法
縮毛矯正施術することでうねりからもパサツキからも開放することができます。
ただし、白髪で髪も若い時よりも細くなり、髪も年齢が上がるにつれて
どんどんデリケートに弱くなっていきます。
従来どおりの強い薬剤を作用させてしまえば
ダメージを促進させ、手触りが悪くなり、ビビリ毛というオチも存在する
まるで腫れ物に触るような扱いとは大袈裟かもしれないが
そういう気持ちで接することが大切です!
ましてやボリュームダウンの要素も加わってくるので
40代以降の縮毛矯正施術する際は、ペタンコでピンピンにならないことも
非常な重要な要素となる!
よりダメージレスにより艶やかに・・
それが私の追及課題です。
元々とてもお若く綺麗なF様の魅力がさらに高まりました
この美貌で空手をやっている^^:
しかもスポーツマスターズ?全国で準優勝という輝かしい実績!
いや~参りましたw
今年も頑張ってください!応援しております♪
それではまた!