予防接種ワクチンの必要性!副反応?受けないリスク?
2017年02月23日
ワクチン予防接種は百害あって一利なし!
シーサーブログで以前から語ってきたこと
初めまして。意識の高いステキな、美容室を経営されているんですね。 突然のコメント、すみません。 私は、神戸市に住む0才の子供がいる母親です。ワクチンのことを調べており、こちらのブログにたどり着きました…
神戸市に住むママさんからご質問いただいた
なので改めて記事にしてみます
よくこのブログに辿り着きましたね、随分と古い記事なのに・・
ご存知のように予防接種にはスケジュールが組み込まれており
出産後、1ヶ月検診を終えたあたりから当たり前のようにいつから始められますか?
こんな流れでごく普通に受けるようになっているご家庭が多いと思います
ちなみに私には娘が二人おりましていずれも受けさせていません!そしてとても元気です
これは私自身の考えであり、よく考えて各自でご判断ください。全て正しいとも間違っているとも言い切れません
まず大前提として
強制ではなく任意だということ
厳密に言えば強制に近い任意になるのかな?
大多数の方が受けているという常識的な?
大抵の病院行けば確実に受けるように誘導されます
予防摂取ワクチンの副作用と受けないリスク
経験上のことになってしまうが、ワクチンを打たない親というのは
ほとんどあなたの周りにはいないとおもう、事実私達はいなかったと思う
けれどワクチンの危険性など過去のブログでも発信しているので
それを見てご来店くださっているお客様もいるため
surの顧客様の中には何人か予防接種を受けていない選択をしたママさんもいる
それでも少数派のサークルだということ
だから周りのママさんと意見し合えたり相談したり
そういった類のことは一切できないと思ったほうがいい
いわば孤独です!私はなれています、経営=孤独ですからね
自分で自発的に行動していかない限りお店は潰れてしまいます
それと同じで周りに意見に左右されて不安に思うなら
やめておいたほうがいいかもしれません
ワクチン接種の副作用についてはググッてもらえれば山ほど情報がある時代です
うつみんとか船瀬さんとか本も出していますしネット情報だけでなく、こういった書籍を手に取り読んでみることをオススメします
特にうつみんについては医者でありながらめちゃめちゃ言ってますw今まで時間をかけて紐解いてきたことが本を読んで
健康についても陰謀論についてもすべて言及しているのでこの人いったい!何者!?って衝撃を受けた人物でしたよ
長女の時はこういった情報もなかったですしとても不安でしたけどw
何故だかsurはお医者さん関係の方の顧客さんが多くどっぷり西洋医学よりではなくむしろその逆であり医者の8割は腐ったようなのばかり!という名言を吐かれた方がいました、腐っている=金に魂を売った
これは医療業界に限らず美容業界も一緒ですし儲けに手段を選ばないということ
大手のチェーン飲食店の社長が自社商品を口にしないのと一緒
最低このふたつは読んでみましょう
長女のときはこういった物は一切なかったので心強いと思いますよ
うつみんのブログ記事を抜粋します
- ワクチンギャップやワクチン後進国といわれるほど死亡数が低い
(定期接種の数)(1000人当たり5歳までの死亡者)
米国 36本 7.8人
英国 20本 6.0人
スペイン 20本 5.3人
フランス 17本 5.2人
スイス 16本 5.1人
ノルウェー 13本 5.0人
日本 11本 4.2人
スウェーデン11本 4.0人
アイスランド11本 3.9人
日本はまだまだワクチン後進国!でも今後はアメリカ並に増えてくる可能性は十分考えられる
これはアメリカにいたお客様のお話でも聞いていたけど本当すごい数のワクチンを打たれるそうです
これを見て少ないと思うか否か・・死亡はしていなくとも重篤な障害から軽度なアレルギーまでを含めると一体どれほどの物なのか?
ワクチン摂取の増加で細菌性髄膜炎に陥るリスクが1985年以前の100倍になっているそうです
小児崩壊性障害(CDD)、早期発症統合失調症(EOS)と後期発症自閉症(LOA)
後発的知的障害、自閉症の可能性もあるわけです
ワクチン市場の税金
- • 2006年度 600億円
• 2007年度 750億円
• 2009年度 1300億円
• 2008年度 950億円
• 2010年度 1550億円
強制摂取という時代ももうそこまで来ているのかもしれない、それほど巨大な金が動いている
これに対して増えているのが
アトピー、花粉症、喘息などの慢性疾患、そしてそこからの薬害による難病の発症と負のルーティン化している
一方の副作用についてが親として1番の気になるところ不安な部分なはず!
もしワクチンを打っていなくて重症化してしまったらどうしよう?親であれば誰しもが考えること
この不安への解決策
安保免疫学を勉強する、身体のしくみが分かる
何故人が病気になるのか?それさえ分かれば病気は怖くない
自律神経・・交感神経と副交感神経のバランスが大切
どちらにも振り切りすぎてはいけないし、アーユルヴェーダも似ているところがあります
自分の身体の内側を見ることも大切
自然派育児のかかりつけ医って?小児科検診は必要か?
もし、差し支えなければ教えていただけませんか?
また、ワクチンを打たないことについていろいろ言われたりしましたでしょうか?
アトピーや食物アレルギーのない元気な子に育ちますよ、
なかなかこちらもハードルは高いけど、予防接種をしないという選択肢をするのなら
これくらいストイックに取り組んで不安を消してしまうくらいの力が有効だと思います
結局のところ、自分の子は自分で守る!
食の危険、放射能の危険、電磁波の危険、そして色んな考えがあり、何を選択して歩んでいくか?
そしてその責任も自分で背負っていかないといけません
色んな経験、時には失敗もしてその中で情報を正否して自分のオリジナルの生き方を作っていけばいい
私はそう思っています、このブログに辿り着くぐらいですからきっと情報通なはずですし大丈夫だと思います
子を育てているつもりが、子に親が育てられている
子育ては奥深いです、それではまた!