結節性硬化症と闘うママ
2016年12月02日
こんばんは
昨日は測ってないけど熱があった
悪寒がするとき
唯一飲む薬
葛根湯を飲んで
お風呂でデトックスして寝るのみ
我が家の風呂はこだわりの在来浴室
サッシもトリプル樹脂APW430
開きドアも木製ペアガラスの外用のドア
壁は珊瑚の化石ストーン
天井はヒノキ
浴槽と浴室は天然の玄昌石
そして2階浴槽です
高気密高断熱の風呂で
全くもって寒くない
今回初めての長い風呂
まさに岩盤浴状態で
めちゃくちゃ汗が吹き出る
そして湯冷めしない
こだわってよかったな~
そして工務店の人にも大変な思いをさせた
ありがとうございます!
おかげで身体は回復
本日のお客様には聞き取りづらい鼻声ですみません・・
では施術です
常連のM様
かなり伸びましたね
そしてM様はハードスプレーを多用しており
かなりゴワゴワだった髪も
できる限り使用を控えめにしてもらうことで
髪の状態もよくなりつつあります
ハードスプレーの樹脂はシャンプーでは取れない
使っている方は注意しましょう
せめてオイルなどコーティングしてから
使うようにすればまだ取れやすいです
M様は2児のママさん
下の子はちょうど同級生になる
M様は可愛くて明るい素敵なママさん
それがあることをきっかけにうつ病が発症
難病指定されている結節性硬化症とは?
なんと息子さんが難病であると医師に告げられた
結節性硬化症
私も知らない病名
主に神経と皮膚に認められる病変を特徴とする疾患で、小児期に多く発症します
罹患率は6000人~1万人に1人といわれ、
遺伝の関与が考えられる例もありますが、
多くは突然変異による発症(孤発例)によるものです。
病変の分布や発症年齢が大変幅広く多様ですが、
小児期に最も多い症状はてんかん(けいれん発作)です。
運動の機能や知能、言語の発達が遅れることもしばしばみられますが、
まったく正常であることも多いようです。皮膚の病変として、
頬や鼻の周囲にニキビと間違うような皮疹(血管線維腫)、
色素が抜けた不定形の皮疹(白斑)などがみられます。
時に腎臓や心臓、眼底に腫瘍がみられることもあり、
まさか・・我が子の先の見えない不安な状態が
M様を一気に崩壊させた
それがうつ病発症の原因
誰だってうつになる危険性は秘めてる
私だってそんなことを聞いたら冷静ではいられないだろう
ちょうど今年の冬にこんな記事を書いた
今回の場合は薬害とは違う
でもこの病気の特徴であるまったく正常であるというのも無視できない
それよりも薬害を防ぎ
食べ物に気を使っていれば
そんな難病さえなくなってしまうのではないか?
そうやってM様とはやり取りしてました
ひとつだけ偏屈な私の情報源を活用して分かったこと
緑茶に含まれるエピガロカテキン没食子酸塩と
エピカテキン没食子酸塩は、グルタミン酸脱水素酵素(アミノ酸を消化する酵素)を
ブロックします。別の研究者チームも、試験管に細胞を入れて実験を行ったところ、
緑茶はグルタミン酸脱水素酵素をブロックし、
2種類の腫瘍(膠芽腫=非常に悪性度が高い脳腫瘍と
結節性硬化症=複数の内臓に悪性ではない腫瘍ができる遺伝子性疾患)を消してしまいました
こんな情報を見たので緑茶をごり押ししました
奇跡のリンゴの木村さん監修ですから間違いない
M様ぜひぜひ♪
特にやはりというは予防接種は注意が必要
ワクチンは多発性硬化症の発症を増やす原因になるそうです
予防接種するくらいなら
食事でわが子の免疫を高めるほうが絶対いいはず
時には風邪に感染したり
色んな場所に行き
色んなものに触れ
自然免疫を獲得するのも大事だと思う
二人の娘をみてきて何の問題もない
むしろ年齢がいくにつれて
自然免疫はかなり強くなる
小学校1年の娘はすごく身体が丈夫になりました
次女から感染源の風邪菌も上だけ不死身です笑
ばっさりとカットしてスッキリ!
今ではうつ病も克服して
毎日頑張っておられます
何気ない日常それがなによりも幸せ
そうおっしゃられたM様の言葉の重みを感じます
ほんまこれ!
いつもありがとうございます
また情報交換していきましょう
それではまた!